まず、カンファレンスから「第一歩」を踏み出しましょう
【昨年度カンファレンス参加者の声】
Y.Tさん(女性) |
今日は沢山の実務家FPの人たちとお話しができて、元気をいただきました。 不動産実務やアメリカのFPのお話も聞けたし、はるばる徳島から来てよかったです。 |
N.Yさん(女性) |
日本FP協会のイベントとは、ちょっと参加者の顔ぶれが違うような感じがしました。年齢層も少し低めではないでしょうか。今回これだけの会が開かれたのは素晴らしいことだと思いました。 |
E.Aさん(女性) |
FPで独立することが夢です。まずは自分に合っているかどうか、FPのことをもっと知りたいと思って参加しました。 |
T.Yさん(男性) |
今回のイベントは大変面白いものでした。FPは自分を守ってくれる業法は存在しないのでこれから業界として法律の整備やルール作りも必要になってくると考えています。 |
Y.Kさん(女性) |
私自身がFP野加也に紹介したい商品があって参加しました。これからFP業界が伸びていく兆しをひしひしと感じました。 |
T.Kさん(女性) |
色々なお話が聞けて参考になりました。人それぞれ強みが違うので、人と同じやり方をしてもできるかどうか分かりませんが、セミナーは期待以上の内容でした。 |
S.Aさん(男性) |
フィー収入を増やしたいと思っているので、何かヒントは無いかと思って参加しました。FPで食っていけるかどうかは、その人次第、ポテンシャルややる気があるかどうかだと思いました。 |
【2012年参加者アンケート】
来場者プロフィール |
昨年度カンファレンス来場者の概要は、以下の通りです。 独立FPが45%と約半数、他FP資格保有者が28%。 |
カンファレンスへの来場目的 |
昨年度カンファレンス来場者の概要は、以下の通りです。 独立FPが45%と約半数、他FP資格保有者が28%。 |
FP実務家 |
1.「最も困っていること、悩んでいること何ですか?」と言う問いに対しては、「顧客獲得方法」と「収入形態やビジネスモデル」の問題に、ほぼ集約されます。独立FPが45%と約半数、他FP資格保有者が28%。2.「今後実務家FPが発展するための、最大の問題点は何ですか?」と言う問いに対しては、「実務知識・スキルを得ること」、「社会の認識不足」、「FP同士での情報などの共有化やプロジェクト」の問題が大きいと考えています。今回のカンファレンスのセミナーでも、この点に注目して聞くこともヒントがつかめ有用だと思います。 |
【2012年 カンファレンスセミナーでの主な内容】
集客の切り口 |
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ビジネスモデルの切り口 |
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★首都圏FP技能士会では、原則有料相談、6ステップ型、コンプリヘンシブ、フィーベース、実行支援型のビジネスモデルを追求していきますので、この視点での業務ができるセミナー内容を重視・提供していきます。